できるだけいろいろなことを書く

できるだけまじめなことと、くだらないことを書きます。ファシリテーションやグラフィックレコーディングと関係あることかもしれないし、関係ないことかもしれません。(当ブログにはアフィリエイト広告を利用しています)

できるだけまじめなことを書く

文章添削講座を受けた話

昨年(2020年)の春に少しフォーマルな短文を書く必要ができてさあどうしよう、と思っていたところ、ライターの青山ゆみこさんがメールベースの文章添削講座を開くというので早速申し込んだ。

多様性を信じる人々と、その無邪気の悪質さと

この記事はnoteから引っ越してきました。 今回は考察や結論をまとめません。だいぶん前のエピソードをご紹介するだけの記事です。 「学校や仕事の専門性だけでなく、一人ひとりのちょっとした得意なことでもコミュニティに貢献できる」的な文脈で、演者の方…

「感性の暴力」というか、芸術領域のスキルでアウトプットが求められること、というか。

この記事はnoteから引っ越してきました。 グラグリッドさんのnote記事で「えがっきー」体験イベントの感想ツイートを引用していただきました。 note.com 学校の取り組みが素晴らしいのもさることながら、ふせんに数式書きはじめる(!)エンジニアが絵も使って…

『リーダーが育つ変革プロジェクトの教科書』を組織開発クラスタに勧めるための記事

この記事はnoteから引っ越してきました。 よくある光景かもしれないけれど 以前、とある場にて。それはデビッド・シベットの『Visual Leaders』を題材にして、ファシリテーションを学ぶ時間だった。同じテーブルになった男性が、仕事の悩みを語っていた。 「…

ティール組織と天狗倶楽部

この記事はnoteから引っ越してきました。 2019年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』を楽しみに見ている。その第一話から登場した脳筋パリピ集団「天狗倶楽部」が人気になっている。というか、『いだてん』第一話を見た人の多くは天狗倶楽部の虜…